2014年05月17日
ニトリテーブル改造
この焚き火台テーブル、ユニフレームのファイアグリルにはピッタリのサイズ。現在、BBQで大活躍です。また揃えたとしてもリーズナブル。
ただ使う上で1点心配事と使い勝手上の問題が・・・
心配事とは錆。このテーブル、元々キッチンラックでスチール製。そのスチールにクロムメッキです。そしてキャンプで使っている時、地面の石がヒット、そしてメッキが剥がれてくればそこから錆が発生するのではないかと。その錆をなんとかしたいと考えて考えてました。
そこで考えたのが、近場のカインズでエチレンプロピレンゴム系の自己融着テープを購入、地面に接地する箇所に巻いて保護すること。巻いた脚が左の写真です。今回白色のテープにしましたが、汚れることを考えると黒にすればよかったと少し後悔。でもしっかり保護してくれていると思います。
あと使い勝手の問題とは天板の隙間から箸が落ちること。
対策前です。隙間方向に箸を置くと当然、下に落ちます。これを何とかしたいと思い、最初は鉄板をそのサイズに合わせてカット、載せようとおもったのですが、そもそもどこで加工するのか、あと荷物の重量が増えることから断念。その後、何回かホームセンターに行き、色々な素材を見て考えついたのがコルクシートをひくこと。それなりに剛性もありますし、耐熱性・耐火性もあるかな?
そして早速、近場のカインズで購入、それを天板に合わせてカットして載せてみました。
この写真は今回、塚原ヒストリーパークで実際に試してみた時の物です。ファイアグリルで炭火、焚き火、共にしてみましたが、焦げたり&燃えたりすることもなく大丈夫でした。また雰囲気もいいですよね?
写真では3脚分ですが、1脚分はサイズ不足。2脚分しか用意出来ていないため、今後、残り2脚分用意予定です。
これからも大事&どんどん活躍させて焚き火やBBQを楽しみたいと思います。少しでも参考になればと思います。
ただ使う上で1点心配事と使い勝手上の問題が・・・
心配事とは錆。このテーブル、元々キッチンラックでスチール製。そのスチールにクロムメッキです。そしてキャンプで使っている時、地面の石がヒット、そしてメッキが剥がれてくればそこから錆が発生するのではないかと。その錆をなんとかしたいと考えて考えてました。

あと使い勝手の問題とは天板の隙間から箸が落ちること。



写真では3脚分ですが、1脚分はサイズ不足。2脚分しか用意出来ていないため、今後、残り2脚分用意予定です。
これからも大事&どんどん活躍させて焚き火やBBQを楽しみたいと思います。少しでも参考になればと思います。
Posted by takapon at 00:49│Comments(0)
│チェア&テーブル
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