2021年03月12日
モーラナイフの黒錆加工
ヘビーデューティーは刃の厚みが約3㎜あり、頑丈で薪割り・バトニングにも使えます。黒錆加工する前にやってみたのですが、全く問題ありませんでした。あとお手頃価格のために、ナイフがダメになっても精神的ダメージも少ないので、ガンガン使えます。

ステンレスのコンパニオンと並べてみました。こちらは食材カット用に使ってます。こちらも少しわかりにくいですが、コンパニオンは真ん中側にステンレスの輝きがありますが、ヘビーデューティーには全くありません。

黒錆加工ですが、簡単にやり方を説明しますと、以下になります。詳細はググってもられば・・・
・食用洗剤で脱脂
・紅茶と酢で黒錆加工
・洗浄
・錆の定着まで放置
せっかくカスタマイズしたので、大事に使っていきます。あと黒錆加工後に薪割りしていないので、どうなるのか(黒錆がとれるのか?)興味があります。
ちなみにオピネルのナイフも一緒に黒錆加工したのですが、ステンレス製だったので変化ありませんでした。ブレードがステンレスって知らなかったです、笑い話ですが(T T)
こちらが黒錆加工したカーボンブレードのヘビーデューティーです。カッコイイでしょう。ただ黒錆の写真映りが少し悪いため・・・
ステンレスのコンパニオンと並べてみました。こちらは食材カット用に使ってます。こちらも少しわかりにくいですが、コンパニオンは真ん中側にステンレスの輝きがありますが、ヘビーデューティーには全くありません。

黒錆加工ですが、簡単にやり方を説明しますと、以下になります。詳細はググってもられば・・・
・食用洗剤で脱脂
・紅茶と酢で黒錆加工
・洗浄
・錆の定着まで放置
せっかくカスタマイズしたので、大事に使っていきます。あと黒錆加工後に薪割りしていないので、どうなるのか(黒錆がとれるのか?)興味があります。
ちなみにオピネルのナイフも一緒に黒錆加工したのですが、ステンレス製だったので変化ありませんでした。ブレードがステンレスって知らなかったです、笑い話ですが(T T)
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