2012年から楽キャンプを目指して

こんばんは。

今回はキャンプからは少し脱線、ただキャンプギアの活用、活躍についてアップします！

それではは始まり始まり～！

我が家はウィンターシーズンには残念ながらキャンプに行っていません。行ってみたいんですけどね。寒さのために奥さんの同意が得られず・・・

よって冬はウィンタースポーツ！そう、スキー場で楽しんでます。ただこちらも一つ問題が。1回行くだけでスキー場のリフト券＆お食事代で結構な出費が・・・

そこで折角キャンプギアがあるので、これを活用して出来るだけ節約のために自炊を。と、言っても現地でお湯を沸かしてカップ麺やレトルトのコーンポタージュで済ませているだけですけどね（笑）
あと雪が降っている時は難しいです(T_T)

ウィングヒルズ白鳥での寒さ＆高度でも全く問題使えました。あと沸かすお湯は少し工夫して、自宅で沸かしたお湯をステンレス魔法瓶に、そしてそれをクーラーボックスに入れて持参。そうするとお湯も直ぐ沸くので直ぐに食事が出来て大助かり！運動後はお腹ペコペコですもんね。

あとST-310を使ってみて気づいた点を。
　・当たり前ですが、五徳も兼ねている金属部分が加熱直後は熱いです。焚き火テーブルなら全く問題ありませんが、木製やプラスチック製なら焦げたり、溶けるでしょう。ユーザの一部の方は耐熱シリコンチューブで対策を取られている方もいるみたいですね。
　・五徳にすべり止め加工はされていますが、効きがイマイチ。先日少し傾いた状態になっていたことに気づかずに湯を沸かしていた所、鍋が滑って自分の足元近くに落ち、危うく火傷する所でした。今後、十分気をつけたいと思います。
　・五徳は結構簡単に冷えます。当然、火を消した直後は熱いですが。

以上、今後もウィンタースポーツに、キャンプに、そして節約に大活躍してくれるギアの紹介でした。