2016年09月02日
【番外】インドア用のリクライニングチェア
こんばんは。
今回は番外編。インドアのチェア紹介、久しぶりの大物ギアです。自分的にはグッドチョイスでした!
今回は番外編。インドアのチェア紹介、久しぶりの大物ギアです。自分的にはグッドチョイスでした!
家でもくつろぎたい、でもリビングは畳。座椅子だと長時間では辛くなる。ソファーも検討しましたが、場所を取るために奥さんから却下・・・
そんな時、アウトドアでも使える折り畳み式のリクライニングチェアがいいのでは!?との思い付きで調査開始。いざとなれば折り畳めばいい、またインドアなのでそれなりの大きさでも問題無し、リラックスさ最優先。
そして決めた後は早速Amazonで注文し二日後に到着。当然ながら、結構大きい&重さは約8㎏。
メーカーはフランスの「Rafuma」、以前から気になっていたメーカー。あと別売の ドリンクホルダーも一緒に購入。写真右下にこそっと写っているパーツがです。
広げた状態、早速、子供たちと争奪戦スタート(笑)
今回のチェア、ブログでの紹介が少なく、更に商品HPが分かりにくくチョイスに大分苦労。特にグレードの違いが分からず、自分にとっては結構高価なギアなのと、チェアなので一度座ってみなきゃということで、まずは現物確認。
実物を見たのは、RsxaとFutura。店員の方から聞いて分かったことですが、本体の材質・機構は基本共通、グレードは座面の素材の違い。あと横幅のサイズも違います。68㎝と71㎝、あと76㎝があるみたい。自分はそれなりの横幅がありますが、68㎝でも問題ありませんでした。が、ゆとりを求めて71㎝をチョイス。あとこのチェア、年間生産量が決まっているらしく、秋には全て売り切れる可能性があるそうです。その場合は翌年モデルまで待つとのことなので、結果、早めにゲットしました。
座る時には背もたれを起こした状態から。腰をしっかり座面に落ち着かせた後は足置きと背もたれの部分を押すと、無段階リクライニングします。あと肘置きの下にストッパーがあり、固定可能。写真真ん中の三角の部分。これをひねることで固定出来ますが、ただ完全固定まではいきませんね。それと背もたれを動かしている時、きしみ音が出るのは愛嬌(説明書にも記載有りです)。
実際に座ってみたらとても気持ちが良い、特に足の無重力感が最高!座面の固さも自分にとっては丁度良く、病みつきです。
購入グレードはFutara、座面は交換出来ます。交換用パーツも有り、本体が壊れなければずっと使えるはずです。座面は写真の様に、フックみたいなのを波型の隙間に差し込んで固定してあります。
本体の座面交換パーツは3色からチョイス可能、イメチェンも出来ます。店員の方からRsxaの座面パーツの紐が切れた事例はあるとのことですが、まぁ、その時は運が悪かったと諦めます。
ヘッドレストも付いており、手で簡単に上下に動かせることが出来ます。
こちらは別売のドリンクホルダー、少し見づらいですが、写真上部の様に本体の2か所で固定しています。固定している所は、折り畳む時以外は動きませんので、安定しています。
このチェアの座り心地を知ってしまうとアウトドアにも持って行きたくなります。オプションで運搬用キャリーバックもあるので、車載状況によってはもしかすると・・・
アウトドアだとこちらのチェアの方がいいかも。こちらもリラックスして座れます。収納時もリクライニングチェアよりはコンパクト。
今後も大事に使っていきます。
そんな時、アウトドアでも使える折り畳み式のリクライニングチェアがいいのでは!?との思い付きで調査開始。いざとなれば折り畳めばいい、またインドアなのでそれなりの大きさでも問題無し、リラックスさ最優先。

メーカーはフランスの「Rafuma」、以前から気になっていたメーカー。あと別売の ドリンクホルダーも一緒に購入。写真右下にこそっと写っているパーツがです。

今回のチェア、ブログでの紹介が少なく、更に商品HPが分かりにくくチョイスに大分苦労。特にグレードの違いが分からず、自分にとっては結構高価なギアなのと、チェアなので一度座ってみなきゃということで、まずは現物確認。
実物を見たのは、RsxaとFutura。店員の方から聞いて分かったことですが、本体の材質・機構は基本共通、グレードは座面の素材の違い。あと横幅のサイズも違います。68㎝と71㎝、あと76㎝があるみたい。自分はそれなりの横幅がありますが、68㎝でも問題ありませんでした。が、ゆとりを求めて71㎝をチョイス。あとこのチェア、年間生産量が決まっているらしく、秋には全て売り切れる可能性があるそうです。その場合は翌年モデルまで待つとのことなので、結果、早めにゲットしました。

実際に座ってみたらとても気持ちが良い、特に足の無重力感が最高!座面の固さも自分にとっては丁度良く、病みつきです。

本体の座面交換パーツは3色からチョイス可能、イメチェンも出来ます。店員の方からRsxaの座面パーツの紐が切れた事例はあるとのことですが、まぁ、その時は運が悪かったと諦めます。


このチェアの座り心地を知ってしまうとアウトドアにも持って行きたくなります。オプションで運搬用キャリーバックもあるので、車載状況によってはもしかすると・・・
アウトドアだとこちらのチェアの方がいいかも。こちらもリラックスして座れます。収納時もリクライニングチェアよりはコンパクト。
今後も大事に使っていきます。
Posted by takapon at 17:09│Comments(0)
│チェア&テーブル
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