2013年12月07日
朽木オートキャンプ場 1日目
10/12~10/14に訪ねた滋賀県高島市にある朽木オートキャンプ場のレポートです。近くに通称:朽木キャンプ場(?)というキャンプ場もありますが、そことは違いますのでご注意下さい。
今回のレポートは海山レポート以上に写真はありません。文章中心ですがよければご覧ください。
今回のレポートは海山レポート以上に写真はありません。文章中心ですがよければご覧ください。
このキャンプ場に行くキッカケですが、9月中旬、10月に3連休あることに気付き、慌てて探して予約出来たからです。あと滋賀県へのキャンプは初めて、行ってみたいとの思いもありました。10月にも入り、定番の長野県や岐阜県よりは寒くないかなと思いも。
当日は7時頃に出発、名神高速道路から北陸自動車道、木之本ICからは下道です。家から約160km、片道色々寄り道して4hです。
まず最初の寄り道は道の駅 あぢかまの里!木之本ICから約10分程度で9時半に到着。店内の品揃えを確認、そうすると龍の瞳という銘柄の新米(玄米のまま)を発見!このお米、登録商標の関係で名前が違いました。大好きな銘柄のために早速購入、1kg単位で購入出来ます。ただ今回のキャンプとは関係なく、正月用ですが(笑)
購入すればその場で精米してもらます。キャンプ場で食べたい場合はここで精米すればOK、次回の滋賀キャンプはここで購入予定です。それ以外にも鮎の一夜干し、焼き鯖寿司や琵琶湖特産の小鮎の甘露煮、鮒寿司も購入して出発です。
その後は順調に高島市へ11時頃に到着。早めに昼ご飯するために調べていたソラノネ食堂へ。ここはオーガニックレストラン。県道23号方面からいくと本当にこんな所にお店があるの?という道でしたが、ある所から急に開けて無事に到着。雰囲気は高原にテラス有りのオシャレなお店が1軒ぽつんとあるイメージでしょうか。(写真を撮ろうと思って忘れました…)
当日は風がそれなり吹いていて子供達が寒がったために店内で食事、ただ夏だとテラスでの食事が気持ちいいでしょうね。
メニューは4種類と少なめ、今回そのうち、畑の恵みのカレー、かまど御飯セット、鹿肉のカツサンドプレートをチョイス。自分はカレーでした。特にじゃがいもが美味しく、カレールーも味の深みとコクがあり、炊いた御飯にとても合います。子供達も美味しいと言っていましたが、少し辛かったみたい。
カツサンドは鹿肉ですが柔らかくて全く臭みもなく、何も言われなければ鹿肉と判らないと思います。こちらも美味しかったです。
満足の食事後は一旦高島市中心街へ食材調達のためにバック。滋賀といえば近江牛!売っていることを期待してスーパー平和堂へ。店内をうろうろしていると精肉屋「大吉」を見つけ、売っていました近江牛!早速、近江牛のカルビを購入。
その後はキャンプ場へ直行。ナビの指示通りに山越えの道で行こうとすると、台風のために崖崩れで通行止めとのことでやむなく遠回り。
結局キャンプ場へは14時頃に到着。ここはチェックインが15時と遅いですが、チェックインさせてもらえました。あとチェックインが遅い分、チェックアウトは14時と遅いです。
管理の方は非常に親切な方でした。管理棟には薪販売や道具のレンタルはありますが、他の高規格キャンプ場と比べるとキャンプ道具の販売は充実していません。来る前にしっかり準備した方が良いと思います。

サイトは事前に希望していたA12です。ガルヴィお勧めのサイトでした。キャンプ場で一番奥まった所にあり落ち着いた場所です。
トイレもすぐ近く、2サイトに1つずつ専用の水洗い場があることも嬉しいです。水洗い場には簡易な屋根がありますが、小さすぎてあまり役に立たないですが・・・雨の日とかはここまでタープでで覆うといいですね、ただリビングメッシュでは出来ない芸当ですが。
さっさとテントとタープと設定しているとハプニングが。テント張った後にペグダウンせず、他ごとをしてたら突風が!あっという間にテントが転がっていきました。幸い転がった先は隣の空き地(サイトではありません)だったため問題なかったですが、あやうく迷惑を掛ける所でした。次回からは設置したら直ぐにペグ打ちを心掛けます。
夕食は海山の時と代わり映えしないBBQと漬物を混ぜた御飯。カルビはさすがに美味しいですが、この歳ですとあまり量を食べられないのが残念です。
あとこのBBQで新アイテム登場、ロゴスのアルミホイール!ファイアグリルに敷いてBBQ。
アルミが厚くて破れないため、灰ごと丸めてポイで後片付けが楽です。厚い分、頑丈な感じです。次回も活躍させたいです、手間を減らしたいので。あとこういったアイテムはアマゾンがいいですね、送料無料なので。
夕食後は散歩、その後はまたもや疲れていたために焚き火等をせずに就寝です。
2日目は次のブログで紹介します。
当日は7時頃に出発、名神高速道路から北陸自動車道、木之本ICからは下道です。家から約160km、片道色々寄り道して4hです。
まず最初の寄り道は道の駅 あぢかまの里!木之本ICから約10分程度で9時半に到着。店内の品揃えを確認、そうすると龍の瞳という銘柄の新米(玄米のまま)を発見!このお米、登録商標の関係で名前が違いました。大好きな銘柄のために早速購入、1kg単位で購入出来ます。ただ今回のキャンプとは関係なく、正月用ですが(笑)
購入すればその場で精米してもらます。キャンプ場で食べたい場合はここで精米すればOK、次回の滋賀キャンプはここで購入予定です。それ以外にも鮎の一夜干し、焼き鯖寿司や琵琶湖特産の小鮎の甘露煮、鮒寿司も購入して出発です。
その後は順調に高島市へ11時頃に到着。早めに昼ご飯するために調べていたソラノネ食堂へ。ここはオーガニックレストラン。県道23号方面からいくと本当にこんな所にお店があるの?という道でしたが、ある所から急に開けて無事に到着。雰囲気は高原にテラス有りのオシャレなお店が1軒ぽつんとあるイメージでしょうか。(写真を撮ろうと思って忘れました…)
当日は風がそれなり吹いていて子供達が寒がったために店内で食事、ただ夏だとテラスでの食事が気持ちいいでしょうね。
メニューは4種類と少なめ、今回そのうち、畑の恵みのカレー、かまど御飯セット、鹿肉のカツサンドプレートをチョイス。自分はカレーでした。特にじゃがいもが美味しく、カレールーも味の深みとコクがあり、炊いた御飯にとても合います。子供達も美味しいと言っていましたが、少し辛かったみたい。
カツサンドは鹿肉ですが柔らかくて全く臭みもなく、何も言われなければ鹿肉と判らないと思います。こちらも美味しかったです。
満足の食事後は一旦高島市中心街へ食材調達のためにバック。滋賀といえば近江牛!売っていることを期待してスーパー平和堂へ。店内をうろうろしていると精肉屋「大吉」を見つけ、売っていました近江牛!早速、近江牛のカルビを購入。
その後はキャンプ場へ直行。ナビの指示通りに山越えの道で行こうとすると、台風のために崖崩れで通行止めとのことでやむなく遠回り。
結局キャンプ場へは14時頃に到着。ここはチェックインが15時と遅いですが、チェックインさせてもらえました。あとチェックインが遅い分、チェックアウトは14時と遅いです。
管理の方は非常に親切な方でした。管理棟には薪販売や道具のレンタルはありますが、他の高規格キャンプ場と比べるとキャンプ道具の販売は充実していません。来る前にしっかり準備した方が良いと思います。

トイレもすぐ近く、2サイトに1つずつ専用の水洗い場があることも嬉しいです。水洗い場には簡易な屋根がありますが、小さすぎてあまり役に立たないですが・・・雨の日とかはここまでタープでで覆うといいですね、ただリビングメッシュでは出来ない芸当ですが。
さっさとテントとタープと設定しているとハプニングが。テント張った後にペグダウンせず、他ごとをしてたら突風が!あっという間にテントが転がっていきました。幸い転がった先は隣の空き地(サイトではありません)だったため問題なかったですが、あやうく迷惑を掛ける所でした。次回からは設置したら直ぐにペグ打ちを心掛けます。
夕食は海山の時と代わり映えしないBBQと漬物を混ぜた御飯。カルビはさすがに美味しいですが、この歳ですとあまり量を食べられないのが残念です。
あとこのBBQで新アイテム登場、ロゴスのアルミホイール!ファイアグリルに敷いてBBQ。
アルミが厚くて破れないため、灰ごと丸めてポイで後片付けが楽です。厚い分、頑丈な感じです。次回も活躍させたいです、手間を減らしたいので。あとこういったアイテムはアマゾンがいいですね、送料無料なので。
夕食後は散歩、その後はまたもや疲れていたために焚き火等をせずに就寝です。
2日目は次のブログで紹介します。
Posted by takapon at 00:20│Comments(0)
│朽木オートキャンプ場
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